週末に不具合山積のプログラムを修正しようと意気込んでいたら、体調を崩して寝込んでしまいました。せっかくの休日が何も出来ずに終わってしまうとは...
なぜか夢の中でデータベースの設計でうなされていました。
週末に不具合山積のプログラムを修正しようと意気込んでいたら、体調を崩して寝込んでしまいました。せっかくの休日が何も出来ずに終わってしまうとは...
なぜか夢の中でデータベースの設計でうなされていました。
今日公開する予定でいたTKFP.DLLが公開寸前で、不具合に気付き中止することになってしまいました。vsFTPdでテストするときにローカル時刻を返すように最初に設定したため、MDTMコマンドで取得した時刻がGMTで帰ってくるのをすっかり忘れていました。ってことでMDTMコマンドで時刻を取得するときだけ時差の設定が必要になるのか...
現在TKFP.DLLにファイルの時刻設定を行なう機能を追加しています。この前ライブラリを更新したばかりですが、近いうちにまたまた更新する予定です。
MagicMirrorで前から要望のあった「タイムスタンプの維持」がTKFP.DLLの時刻設定機能追加で、行なえるようになります。他にも細かい修正を行なう予定はしていますが、一番直したいところは、掲示板でも対応している多数ファイルの転送時の問題です。ただ、これがなかなか開発環境で発生しないので難儀をしています。あまりに解決しなかったら、とりあえず機能追加版だけ先行しようと思います。
機能追加を要望されていた方は、もう少しお待ちを
ここのところ暇が取れなくて更新をサボっていたらい、つの間にか一ヶ月近くたってしまいました。ブログの更新ぐらいはもう少し時間が取れるように何とかしたいものです。
掲示板でサポートしていたMagicMirrorの修正第一段としてTKFP.DLLを修正しました。いろいろとやりたかった修正も合わせて行っているので、とりあえずライブラリだけの公開です。内部での情報キャッシュの利用方法を変更しているので、MagicMirror付属のTKFP.DLLと入れ替えるだけでパフォーマンスが上がります。ファイル転送時のデータコネクションの接続回数が減るはずなので、DSLなどの非対称回線では効果が大きいと予想しています。来週には本体のMagicMirrorも修正版を公開する予定です。しばらくお待ちを
最近のコメント