Re: 終了できないことがある ( No.1 ) |
- 日時: 2008/08/31 17:04
- 名前: その他イロイロ
- 私もImageGeterを便利に使わせております。
さっそくですが、unbalamceさんの質問を見てみると、気になる点がいくつかあります。たとえば、42Ghzってスーパーコンピュータ並ですよ。420Mhzであるなら、パソコンが少々古いかもしれません。結果的に、追跡の数が多いとメモリやCPUがついて行けなくなってしまい、タスクマネージャさえも動かなくなる、ということかもしれません。タスクマネージャのCPUとメモリの部分を見てみてください。90%前後になるとプログラムはまともに応答しませんので、もしこれが原因ならば追跡条件(特にリンク越え数と追跡禁止文字)を見直してみてください。私もよくわかりませんが、ImageGeterはどうもメモリの使用率が半端じゃないようです。そのため、一度のダウンロードを少々制限した方がいいでしょう。
プロでは無いので、詳しく答えられなくてすみません。詳しくは管理人sの返答を待つのがいいでしょう。
因みに、プロセスは何度もタスク終了を押していれば”強制終了”が出てくるはずなので、それでやればプロセスを落とせるはずです。
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Re: 終了できないことがある ( No.2 ) |
- 日時: 2008/09/02 16:07
- 名前: みなみ
- 私も結構起こります。
基本的に終了できる状態は接続数が0でかつ解析待が0のときですが、たまに接続数がー1になったりして、どーにも終われなくことがあります。 そういう時は、unbalance さんのやったようにタスクマネージャからプロセスの終了を選んで終了させます。 それでいいかと。 メモリ食いすぎてタスクマネージャ立ち上がらなかったりすると泣けます。 私の場合、回避策としてCshell立ち上げといてコマンドラインからkillする用にしてます:-)
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Re: 終了できないことがある ( No.3 ) |
- 日時: 2008/09/03 23:49
- 名前: Toki◆pRU.c9X.EOI
- 取得条件が収束しない場合、追跡先が拡散してしまい、いずれメモリ不足に陥ることになります。
昔のPCではよくあった、メモリの食いすぎでタスクマネージャーすら起動しない状況の再現ですね。
製作者側としてもメモリ使用量の削減の努力はして行こうと思いますが、 使用状況によっては完全に回避することは不可能です。
現状では「追跡条件を見直してください」としか言いようがありません。
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Re: 終了できないことがある ( No.4 ) |
- 日時: 2008/09/04 10:51
- 名前: みなみ
- 停止ボタン押して、巡回処理自体は終わってるけど、接続数のカウントや解析待ちのカウントが、ー1になってて終了できないのはメモリ使用量とは関係なさそうではあるんですけどね。
まあ、タスクマネージャから殺すのに不都合はないので困りはしないです。
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Re: 終了できないことがある ( No.5 ) |
- 日時: 2008/09/13 07:36
- 名前: unbalance
- こんにちは。ご返事が遅くなりまして申し訳ありません。
まず「インテルペンティアム42GHz」は「インテルペンティアム4」の「クロック2GHzのやつ」ということです。舌足らずで失礼しました。
まだ使い始めたばかりなので、確かに、どのURLからどの範囲まで追跡すべきか、というのは試行錯誤を続けている状態です。パソコンのスペックとも相談しつつ、どのくらいの設定で動かすのがいちばんうまく動いてくれるか、少しずつ探っていこうかと思います。いろいろご指導ありがとうございました。
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